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低体重出生児とNICUについて

妊娠高血圧症で緊急入院して絶対安静の中
一時は180/130位に跳ね上がった血圧も安定してきたので
陣痛促進剤を試し二日間。

陣痛は苦しかったけれど、モニターをつけているときは赤ちゃんの心音が聞こえるので安心できる時間でした。

毎晩赤ちゃんが死んでしまっていないか不安におもっていてもう耐えきれなくなって
先生から帝王切開の打診があったので受けました。

帝王切開で産まれてきたのは1884グラムの女の子
お腹から取り出された時、
ちゃんと泣いたし、目がぱっちり開いていたので
すごく安心しました。

すぐNICUで保育器に入れられたようです。

手術後翌日、
我が子に会いたい!尿管を外したい!という一心で立ち上がりNICUに行きました。

鼻にチューブ、心電図のコード、体温計、点滴がくっついてて痛々しかった。
幸い週数がいってて呼吸はちゃんとできてたから
ダースベイダーみたいな生命維持装置みたいなのはなくて一安心。
ごめんねって何回も思った。


体調や検査やご飯の予定があるので
娘に会う時間は限られていましたが
ここの病院は、オムツ替えと哺乳をさせてくれるので嬉しかったです。

普通なら産後の入院中のママは赤ちゃんのお世話ができて
泣いたらおっぱいをあげ、オムツを取り替え、、、とできます。早速赤ちゃんのいる生活が送れるわけです。
うらやましいのは携帯で写真が撮れること。このかわいい時期の写真を残しておける。

授乳室に搾乳しに行くときの虚しさといったらもう、、。
それでもNICUの看護師さんも助産師さんも
わたしのことを励ましてケアしてくれました。

三日目にはじめて保育器から出してもらって抱っこすることができました。
抱っこのタイミングでこのまま体温が下がらなければ保育器からだしたままにしますね、と
翌日会いにいったら保育器はもうなくて体温調節もできてるんだなと安心した。

いつのまにか点滴も外れていたしね。
いつのまにかはじめての沐浴も済ませてた。
沐浴時の写真はぐでたまみたいで可愛かった。

体重は1610位まで減ったかな。

最初のミルクの量は3cc
毎日3ccずつ増えていつからか5ccずつ増えて
一回のミルクの量が20ccに増えたあたりから
おっぱいで飲む練習

口が小さいのもある、哺乳瓶が楽なのを知ってか、あまり空腹というのがまだわからないのか、飲みっぷりが悪い

おっぱいを飲ませるって母親になった実感がわいたひとつ
おっぱいを飲むのって当たり前だとおもってたけど
こんなに難しいんだって

おっぱいを吸う練習をするから飲めなかった分は
鼻のチューブで哺乳できるようにしようねって
看護師さんもフォローしてくれました。

いつのまにかチューブはずれてて絶望笑

今は空腹を感じるらしく大きな声で泣いてくれます。
おっぱいを吸うのも上手になってきて
時々やる気が感じられないときもあるけど
今日なんかは52cc飲んでしまって次の哺乳ちゃんとできるか悩ませられたりしました。
最初の3ccから考えるとほんとすごい。
二週間でミルクの量は35cc
体重は1810グラム
顔も少し赤ちゃんらしくなってきました。

大きく産んであげられなかったけど焦らず育てます。